押本 則子 オーナー|「困った」を一緒に解決するために
フリーのパソコン講師として専門学校やパソコンスクールで教える日々を過ごすなかで、ある課題にずっと引っかかっていました。集合形式の講座では、どうしてもついていけない方がいる。「先生、私のパソコンだとうまくいかなくて…」と個別に相談してくださる方が後を絶たない。その経験が、マンツーマン専門の教室を作るきっかけになりました。

大切にしていること、心がけていることは何ですか?

そもそもパソコン教室には、パソコンが苦手、できることならあまり行きたくない、でも必要にせまられて仕方なく…という方がたくさんいらっしゃいます。「私には無理かも」「また怒られるかも」そんな不安を少しでも和らげることが、まず最初の仕事だと思っています。
パソコン教室っぽくない空間づくり、そしてリラックスしていただくために、レッスンではコーヒーなどのお飲み物もご用意しています。緊張がほぐれると、不思議と覚えるスピードも上がるんです。
「100回聞いても怒られない」はどこから生まれたのですか?

実は、私が考えた言葉ではないんです。
同じ質問を100回ほど繰り返される受講生さんに、いつも通りお答えしていたある日のこと。それを見ていたサブ講師の先生がふとつぶやきました。
「ここって、100回聞いても怒られないですね」
その言葉が教室のキャッチフレーズになるとは、その時には思っていませんでしたが、思いのほか皆さんに気に入っていただけました。今では、そのキャッチフレーズをたよりに来られる方が多くいらっしゃいます。
印象的なエピソードを教えてください

無料体験レッスンにいらっしゃる方が、こんなことをおっしゃってくださることがあります。「ホームページに『100回聞いても怒られない』と書いてあって、これは自分のことだと思いました。それからホームページの内容を詳しく見ていくと、私が思っていることが全部書いてあって…パソコンができない私でも行っていいんだと感じました」この言葉を聞くたびに、この教室を作って本当によかったと思います。何人もの方が同じようにおっしゃってくださっていて、その言葉が20年、私の原動力になっています。
IT伴走を始めたきっかけは何ですか?

受講生の中には、小さな会社の社長さまが多くいらっしゃいます。社長という立場上、社内でなかなか聞けない、相談できる人がいないとおっしゃる方がとても多いんです。「会社には内緒で来ています」、「聞けば教えてくれるかもしれないけれど、自分のことを全く知らない人に習いたいと思った」など、打ち明けてくださる方も多くいらっしゃいます。
私自身も経営者として、社長の孤独はよくわかります。だからこそ、そんな社長さまの「困った」をサポートできる存在でありたいと思い、IT伴走を始めました。
これからどんな教室を目指していますか?

AIの登場により、パソコンの使い方をはじめ世の中に大きな変革が起きています。これからはこのAIをどう活かしていくかが、誰にとっても大きなテーマになっていくと思います。
時代がどれだけ変わっても、変わらないことがあります。それは「困った」を一人で抱え込まなくていい場所であり続けること。これからも、あなたのペースで、一緒に「困った」を解決していきます。

アクアでは、どなたでも安心して学べる環境づくりを大切にしています。疑問や不安は、どうぞ遠慮なくお聞きください。講師全員で、あなたの一歩を丁寧にサポートします。

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