「うちはインスタグラムを運用するような職種ではないから、ずっとやってこなかったんですが、さすがにこの時代、会社のインスタグラムがないとだめでしょうか」
そんなご質問をいただくことがあります。
周りを見ると、Instagramを始めている会社が増えている。
取引先や同業者のアカウントを見かけることもある。
そうすると、
- 「うちもやった方がいいのかな」
- 「今さら始めるのは遅いかな」
- 「でも、何を投稿すればいいんだろう」
と気になりますよね。
先にお伝えすると、会社だからInstagramをやらなければならない、ということはありません。
大切なのは「Instagramをやるか」ではなく、何のために使うのかです。
「みんなやっているから」で始めなくても
Instagramに限らず、新しいITやデジタルのご相談では、
「周りがやっているから、うちもやった方がいいでしょうか」
というお話がよく出てきます。
でも、小さな会社ほど、人も時間も限られています。
アカウントを作ること自体はできても、写真を撮って、文章を考えて、投稿を続けるとなると、それなりに手間がかかります。
だからこそ、周りに合わせて始める前に、
「Instagramで、誰に何を伝えたいのか」
を考えてみることが大切です。
Instagramを始めることが目的になってしまうと、数回投稿したところで「忙しくて続かない」となりやすいからです。

Instagramが役立つ会社もあります
一方で、Instagramが会社を知ってもらう入口になることもあります。
たとえば、商品や仕事の様子を写真で伝えやすい会社。お客様の事例や、スタッフの雰囲気を紹介したい会社。採用を考えていて、普段の会社の様子を知ってほしい会社。
こうした会社なら、Instagramとの相性を考えてみる価値があります。
ホームページでは会社の基本的な情報をきちんと伝え、Instagramでは日々の仕事や人の雰囲気を伝える。
そんな役割分担もできます。
大切なのは、Instagramだけですべてを解決しようとしないことです。
「うちの業種には関係ない」とも限らない
「うちは写真映えする商品もないし、Instagram向きの会社ではないですよ」
そう感じる社長さまもいらっしゃると思います。
もちろん、すべての会社がInstagramに向いているわけではありません。
ただ、「売るためのSNS」と考えると関係がなさそうでも、会社を知ってもらう場所と考えると見え方が変わることがあります。
- どんな仕事をしている会社なのか。
- どんな人が働いているのか。
- どんな考え方でお客様と接しているのか。
こうしたことも、会社を選ぶときの情報のひとつです。
逆に、取引先がほぼ決まっていて新しい人に会社を知ってもらう必要がない場合や、社内に投稿する余裕がまったくない場合は、無理に始めなくてもよいでしょう。
「Instagramがある会社=良い会社」ではありません。
自社に必要かどうかで判断して大丈夫です。

始めるなら、最初から頑張りすぎない
「少しやってみようかな」と思ったとしても、最初から毎日投稿する必要はありません。
まずは同業他社や地域の会社のInstagramを見てみるだけでも構いません。
- どんな内容を投稿しているのか。
- 自分がお客様の立場なら、どんな情報があるとうれしいか。
そこから考えてみましょう。
実際に始める場合も、プロフィールを整えて、まずは月に1回投稿してみる。
そのくらいの小さなスタートでもいいと思います。
続けてみて、
- 「これならできそう」
- 「もう少し発信してみよう」
と思えたら増やしていけばいいですし、目的に合わなければ別の方法を考えても構いません。

「自社に合っているか」が大切
Instagramだけでなく、ITやデジタルの世界では次々と新しいものが出てきます。
SNS、AI、クラウド、便利なアプリ。
周りから「これからは必要ですよ」と言われると、何もしないことが不安になることもあります。
でも、アクアデジタルパートナーが大切にしているのは、流行しているものを次々と導入することではありません。
その会社に本当に必要なのかを、社長さまと一緒に考えることです。
Instagramを始めるという判断も、始めないという判断も、その理由が自社の中で整理できていれば、それでいいと思います。
今日からできる、小さな一歩
Instagramが気になっているなら、今日はアカウントを作らなくても大丈夫です。
まず紙に、
「Instagramで、誰に何を伝えたい?」
と書いてみてください。
- お客様に仕事を知ってほしい。
- 採用のために会社の雰囲気を伝えたい。
- 地域の方に会社を知ってほしい。
目的が出てきたら、そのためにInstagramが役立ちそうか考えてみます。
反対に、目的が思いつかなければ、今は無理に始めなくてもいいのかもしれません。
「やるべきか、やらないべきか」と焦らなくて大丈夫です。
自社に合う方法を、一つずつ考えていきましょう。
Instagramに限らず、「ITのことは何が正解なのか分からない」と迷うことはありますよね。
そんなときは、一人で抱え込まなくても大丈夫です。
アクアデジタルパートナーは、ITを導入することを目的にするのではなく、社長さまが安心して判断できる環境を一緒につくるITの相談相手でありたいと考えています。
「うちの場合はどうだろう?」
そんなところから、一緒に考えることもできます。
さらに詳しく知りたい方へ
こんなお悩みはありませんか?
ITについて
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小さな会社では、ITの悩みを社長さまが一人で抱え込んでしまうことが少なくありません。
実は、このようなご相談をいただくことは、とても多いです。
私たちがお手伝いできること
アクアデジタルパートナーは、小さな会社のIT担当者のような立場で、社長さまのITに関するお悩みを一緒に考えるIT伴走サービスです。
新しいシステムを導入することや、難しい専門用語を並べることが目的ではありません。
- 今、本当に困っていることは何か
- この会社に合った方法は何か
そんなことを一緒に整理しながら、無理なく続けられる方法を考えていきます。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」
そう思うような内容でも、気軽にご相談いただけたら嬉しく思います。
無料カウンセリングへお気軽に
「これ、誰に聞けばいいんだろう?」そんなITの悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
現状の課題整理や、どこから始めるべきかのご相談も可能です。
事前予約制となっております。お電話またはネットにてご予約ください。
社長がひとりにならないIT伴走
小さな会社のITは、社長がひとりで抱え込んでしまうことが少なくありません。
もし「誰かにちょっと相談できたら」と感じることがあれば、お気軽にご相談ください。
アクアデジタルパートナーでは、小さな会社のITを一緒に考える「IT伴走」を行っています。


























