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社長がひとりにならないITのお話

ホームページを作った業者と連絡が取れなくなった|そのとき社長さまがすべきこと

突然のことで、頭が真っ白になりますよね。

  • ホームページはどうなるの?
  • 更新できなくなる?
  • 最悪、消えてしまう?

焦る気持ちはよくわかります。でも大丈夫です。
まず落ち着いて、やるべきことを一つずつ確認していきましょう。

実はよくある話です

「ホームページを作った業者と連絡が取れなくなった」という状況は、残念ながら珍しくありません。
特に小さな会社がホームページを発注する場合、相手が小規模な制作会社や個人のフリーランスであることが多く、こういったリスクが生じやすいのが現状です。
どんな理由で連絡が取れなくなるのか、主なパターンを整理しました。

制作会社が廃業・倒産してしまった

小規模なWeb制作会社は経営が安定しないケースも多く、突然廃業してしまうことがあります。
ウェブサイトや電話が突然つながらなくなり、状況がつかめないまま時間が過ぎてしまうことも。

個人フリーランスが音信不通になった

知人の紹介などで個人に依頼したケースで、その人が転職・体調不良・引っ越しなどを理由に連絡を絶ってしまうことがあります。
契約書がなかったり、口頭だけでの依頼だったりすると、対処が難しくなります。

担当者が退職して引き継ぎがなかった

制作会社自体は存在していても、担当していた人が退職してしまい、引き継ぎが適切に行われていなかったというケースです。
問い合わせ先がわからなくなったり、情報が宙に浮いたりします。

まず確認すべき3つのこと

パニックになる前に、まずこの3つを確認してください。これが把握できているかどうかで、その後の対処がまったく変わってきます。

ドメインの管理者は誰か

ドメインとは「aqua-school.com」のようなWebサイトの住所にあたるものです。
これが誰の名義で契約されているかを確認します。
自分(自社)の名義であれば、業者と連絡が取れなくなっても住所は守れます。
業者名義の場合は、早急に移管の手続きが必要になります。

ドメインの管理会社(お名前.comやムームードメインなど)に問い合わせると確認できます。

サーバーの契約者は誰か

サーバーとは、ホームページのデータを保存している「土地」のようなものです。
こちらも誰の名義で契約されているかを確認します。
自社名義であれば継続利用できますが、業者名義の場合、業者が契約を解除するとホームページが突然消えてしまう可能性があります。
ロリポップやさくらインターネットなどのサーバー会社に問い合わせてみましょう。

ログイン情報(ID・パスワード)は手元にあるか

ホームページの管理画面にログインするためのID・パスワードが手元にあるかを確認します。
WordPressなどで作られたサイトであれば、このログイン情報があれば自分でも更新や変更ができます。
業者に預けたまま手元にない場合は、早急に確認が必要です。

ホームページを構成する3つの要素

ドメイン・サーバー・サイトデータの3つは、それぞれ別々の会社が管理していることが多く、どれが欠けても正常に表示されなくなります。図で関係を整理しました。

状況別の対処法

確認した結果によって、対処の優先度が変わります。自社の状況に合わせて確認してみてください。

比較的安心:ドメイン・サーバーともに自社名義

ログイン情報があれば自分で管理を継続できます。
新しい制作会社に移行する時間的余裕があります。
まずはログイン情報の確認と、データのバックアップを取りましょう。

早めに動く必要あり:ドメイン・サーバーが業者名義

業者が契約を解除すると、ホームページが消える可能性があります。
ドメイン・サーバー会社に連絡し、移管手続きを進めましょう。早めの対応が重要です。

すぐに相談を:何もわからない・誰もわからない状態

ドメイン・サーバーの契約先もログイン情報も不明な場合、専門家に相談するのが最善です。
サイトのURLからある程度の情報を調べることができます。

今後こうならないための予防策

契約情報は必ず自分でも把握しておく

ドメインとサーバーの契約先・契約者名・更新日を一覧にまとめておきましょう。
できれば自社名義での契約を原則にすることをおすすめします。
業者に管理を任せる場合も、情報だけは必ず手元に置いておくことが大切です。

ログイン情報は必ず共有してもらう

制作完了時に、管理画面のID・パスワードを必ず受け取りましょう。
「業者に任せているから大丈夫」という状態は、業者との関係が続く間だけ成立するものです。
ログイン情報は自分で保管しておくのが基本です。

定期的にデータのバックアップを取る

ホームページのデータは定期的にバックアップを取っておきましょう。
WordPressであればプラグインで自動バックアップを設定できます。
万が一サーバーのデータが消えても、バックアップがあれば復元できます。

「今まさに困っている」社長さまへ

社長さま

調べようとしても、何をどこで確認すればいいかわからない。
ドメインやサーバーという言葉自体、あまりなじみがない。
新しい業者を探したいけど、また同じことになりそうで不安。
とにかく今のホームページをどうにかしたい、でも何から手をつければいいのか。

そういう状況の社長さまにとって、一番必要なのは「何をすべきか一緒に整理してくれる人」だと思います。
専門的な作業をすぐに依頼する前に、現状を整理して優先順位をつけることが大切です。
IT伴走では、こういった緊急の相談にも対応しています。

この記事のまとめ

業者と連絡が取れなくなったら、まずこれを確認

  • あわてず、まずドメイン・サーバー・ログイン情報の3つを確認する
  • ドメイン・サーバーが業者名義の場合は早急に移管手続きを
  • 何もわからない状態なら、専門家にすぐ相談するのが最善
  • 今後のために、契約情報・ログイン情報・バックアップの3つを自分で管理する習慣を
  • 「また同じことが起きないか不安」なら、継続的に相談できるパートナーを持つことが大切

ホームページは会社の顔です。
業者任せにしていた部分を今一度見直して、自社で把握できる状態を作っておくことが、長期的な安心につながります。

「今まさに困っている」もご相談ください

IT伴走では、ホームページの管理状況の確認から、新しい制作会社への引き継ぎサポートまで、社長さまの状況に合わせて一緒に動きます。「何をすればいいかわからない」という段階からご相談いただけます。まずは無料相談からどうぞ。

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現状の課題整理や、どこから始めるべきかのご相談も可能です。
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小さな会社のITは、社長がひとりで抱え込んでしまうことが少なくありません。
もし「誰かにちょっと相談できたら」と感じることがあれば、お気軽にご相談ください。
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押本 則子

「誰にでも分かる言葉で 、簡潔に 分かりやすく 」がモットーです!

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