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IT担当がいない会社は、どこまで外注すればいい?社長さまが知っておきたい考え方

実は、このご相談はとても多いです

「パソコンのことは全部業者さんにお願いしています」
IT伴走のご相談で、この言葉を聞くことは少なくありません。

小さな会社では、IT担当者がいないことがほとんどです。
ホームページの更新、メールの設定、パソコンの購入、ネットワークのトラブルなど、分からないことが起きるたびに業者へ依頼する。

これは決して珍しいことではありません。
むしろ自然な流れです。

実際にご相談いただいた社長さまも、
「何をどこまでお願いしているのか、自分でもよく分かっていません」
と話してくださいました。

さらに続けて、
「毎月いろいろ払っていますが、高いのか安いのかも分からないんです」
という不安も抱えていました。

ITが苦手だから外注する。それ自体は悪いことではありません。
しかし、「分からないまま任せ続けること」が不安につながってしまうケースは、とても多いと感じています。

なぜ、このような状況になるのか

IT業務をすべて外注している会社のイメージ図

理由はとてもシンプルです。
相談できる人がいないからです。

例えば税金のことなら税理士さん。
法律なら弁護士さん。
困ったときに相談する相手が思い浮かびます。

ところがITは少し違います。

  • ホームページ会社
  • パソコン販売店
  • システム会社
  • 通信会社

それぞれ専門分野があります。だからこそ、

  • 「この提案は本当に必要なのだろうか」
  • 「この価格は適正なのだろうか」

という判断が難しくなります。
しかも、多くの業者さんは自社サービスについては詳しく説明してくれますが、他社との比較までは教えてくれません。
比較する材料がないまま契約を続けることになるため、モヤモヤが残ってしまうのです。

もちろん、すべての業者さんが高額請求をしているという話ではありません。
丁寧に対応してくださる会社もたくさんあります。

問題なのは、
社長さま自身が判断できない状態
になっていることです。

外注すべきことと、自社で持つべきこと

外注する仕事と社長が判断する仕事の役割分担図

では、どこまで外注すれば良いのでしょうか。
私たちは、専門的な作業は積極的に外注して良いと考えています。
例えば、

  • ホームページ制作
  • サーバー管理
  • ネットワーク構築
  • セキュリティ対策
  • 専門システムの保守

こうした作業は、経験や専門知識が必要です。
無理に社内で対応しようとすると、かえって時間もコストもかかることがあります。

一方で、社長さま自身が持っておきたいものがあります。
それは、「判断する力」です。

ここでいう判断とは、

  • 「これは本当に必要なのか」
  • 「今の会社に合っているのか」
  • 「急ぐべきことなのか」

を考えることです。

専門知識を身につける必要はありません。
内容を100%理解する必要もありません。
しかし、

  • 「なぜ必要なのですか?」
  • 「他の方法はありますか?」
  • 「今やらなかった場合はどうなりますか?」

この3つを質問できるだけでも、提案の見え方は大きく変わります。
外注することと、考えることは別なのです。

アクアはこう考えています

相談から適切な外注までの流れを示したフロー図

私たちは、
「全部自分でやりましょう」とは考えていません。

反対に、
「全部業者へ任せましょう」とも考えていません。

大切なのは、その間です。

社長さまが安心して判断できる状態をつくること。
それが一番重要だと思っています。

実際のご相談でも、

  • 「業者さんに聞くほどでもない」
  • 「社員にも聞きづらい」

そんな小さな疑問をお聞きすることがあります。

  • 「この見積書って普通ですか?」
  • 「更新費って必要ですか?」
  • 「パソコンは買い替えるべきですか?」

こうした質問に答えを出すことよりも、
一緒に整理しながら考える時間を私たちは大切にしています。

IT担当者がいない会社に必要なのは、
何でもできる人ではなく、気軽に相談できる相手なのかもしれません。

今日からできる小さな一歩

一度、現在お願いしているIT関係の契約を書き出してみませんか。
例えば、

  • ホームページ保守
  • パソコン保守
  • インターネット回線
  • 複合機
  • セキュリティソフト
  • クラウドサービス

毎月支払っているものを一覧にするだけでも、
「これは何の費用だろう?」という気付きが生まれます。

分からないものが見つかったら、それは悪いことではありません。
確認するきっかけができたということです。

まとめ

IT担当者がいない会社では、外注は必要な選択です。
しかし、「全部任せる」ことが安心とは限りません。

社長さま自身が少しだけ内容を理解し、相談できる相手がいるだけで、不安は大きく減っていきます。
ITは専門的だからこそ、一人で判断するのは難しいものです。

だからこそ、困ったときに気軽に相談できる存在があること。

それが、小さな会社にとって一番のIT対策なのかもしれません。

さらに詳しく知りたい方へ

こんなお悩みはありませんか?

ITについて

  • 誰に相談すればいいか分からない
  • 社内にIT担当者がいない
  • パソコンやネットワークのトラブルが起きるたびに困ってしまう
  • AIやDXに興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない

小さな会社では、ITの悩みを社長さまが一人で抱え込んでしまうことが少なくありません。
実は、このようなご相談をいただくことは、とても多いです。

私たちがお手伝いできること

アクアデジタルパートナーは、小さな会社のIT担当者のような立場で、社長さまのITに関するお悩みを一緒に考えるIT伴走サービスです。
新しいシステムを導入することや、難しい専門用語を並べることが目的ではありません。

  • 今、本当に困っていることは何か
  • この会社に合った方法は何か

そんなことを一緒に整理しながら、無理なく続けられる方法を考えていきます。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」
そう思うような内容でも、気軽にご相談いただけたら嬉しく思います。

社長の「困った」を一緒に考える存在

私たちは、ITを導入することではなく、社長さまが安心して仕事に向き合える環境をつくることを大切にしています。
誰かと話しながら整理したい。そんなときに思い出していただける存在でありたいと思っています。
困ったとき、迷ったとき、ふと思い出していただけたら嬉しいです。

無料カウンセリングへお気軽に

無料カウンセリングでは、現在のお困りごとやIT環境についてお話を伺い、一緒に状況を整理していきます。
今すぐサービスをご利用いただくことが目的ではありません。
「何から始めればいいのか分からない」
そんな状態でも大丈夫です。まずは、お気軽にご相談ください。

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押本 則子

「誰にでも分かる言葉で 、簡潔に 分かりやすく 」がモットーです!

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