「今さら紙で管理しているなんて…」と思わなくて大丈夫です
「今さらで恥ずかしいのですが、まだ紙で管理している作業があるんです」
実際に、こんなお声を聞くことがあります。
そして、お話を伺っていくと、
- 「デジタル化しないと、とは思っているんです」
- 「でも、どうすればよいのか分からなくて」
- 「新しいやり方に慣れるまで時間がかかると思うと、なかなか踏み出せなくて……」
- 「そうしているうちに、ついつい後回しになるんです」
と続くことがあります。
でも、紙で管理していることを、恥ずかしいと思う必要はありません。
これまでその方法で仕事が回ってきたからこそ、今も使われているのだと思います。
大切なのは、「まだ紙を使っている」ということではありません。
これから、会社に合った方法を一緒に考えていくことです。
デジタル化は、ある日突然、会社のやり方を全部変えることではありません。
まずは一つ。
「ここなら変えられるかもしれない」
そんなところから始めても大丈夫です。
デジタル化はついつい後回しになる
デジタル化したほうがよさそうだと分かっていても、なかなか動けない。
これは不思議なことではありません。
「何から始めるの?」が分からない
「紙をなくしましょう」と言われても、実際の仕事にはいろいろな紙があります。
申込書、予定表、チェック表、顧客情報、社内のメモ……。
- 何をどう変えればよいのか。
- どんな方法を選べばよいのか。
IT担当者がいない小さな会社では、その判断も社長さまがしなければならないことがあります。
それでは、迷ってしまうのも当然です。
今の仕事をしながら、新しいことを覚える余裕がない
デジタル化すると便利になるかもしれない。
でも、その前に、
- 「覚えるのに時間がかかるのでは?」
- 「スタッフが使えるようになるまで大変なのでは?」
という心配もあります。
毎日の仕事がある中で、新しい仕組みに変えるのは負担に感じるものです。
便利になるために始めたのに、最初の負担が大きすぎて仕事が大変になってしまったら、本末転倒です。
だからアクアでは、いきなり全部を変える必要はないと考えています。

最初の一歩は「デジタル化」ではない
では、何から始めればよいのでしょう。
最初に新しいシステムを探す必要はありません。
高価なサービスを導入する必要もありません。
まずおすすめしたいのは、
「今、紙で管理している仕事を書き出してみること」
です。
たとえば、
- 予定を書いている紙
- お客様の情報を記録している紙
- スタッフ同士で共有している紙
- 毎月同じように記入している書類
- 探すことが多い書類
などです。
そして、その中から、
- 「これ、少し面倒だな」
- 「よく探しているな」
- 「同じことを何度も書いているな」
と感じるものを一つ選んでみます。
ここまでなら、まだ何も導入していません。
お金もかかりません。
でも、この整理ができると、
「何をデジタル化すると楽になりそうか」
が少し見えやすくなります。

小さく試してから考えても大丈夫
デジタル化という言葉を聞くと、大きなシステムを導入するイメージがあるかもしれません。
でも、もっと小さなことから始める方法もあります。
- たとえば、紙で保管している書類の一部をPDFにしてみる。
- 紙の予定表で共有している予定を、デジタルのカレンダーで試してみる。
- 何度も書き写している情報があれば、パソコンで一度入力したものを活用できないか考えてみる。
大切なのは、最初から完璧な仕組みを作ることではありません。
「これならできそう」と思える範囲で試してみることです。
やってみて合わなければ、別の方法を考えればよいのです。
会社によって仕事の流れも、スタッフの人数も、ITへの慣れ方も違います。
ですから、「この方法がすべての会社に正解です」というものではありません。
アクアが大切にしていること
アクアデジタルパートナーが大切にしているのは、デジタル化そのものではありません。
新しいITをたくさん導入すればよい、とも考えていません。
大切なのは、
社長さまやスタッフの皆さまが、無理なく使えて、仕事が少し楽になること。
そして社長さまが、
- 「これでいいのかな」
- 「誰に聞けばいいんだろう」
と一人で悩まなくてよい環境をつくることです。
紙のほうが使いやすい仕事なら、無理に変えないという考え方もあります。
一方で、紙で管理しているために「探す」「書き写す」「共有する」といったところで困っているなら、そこはデジタルの力を借りられるかもしれません。
何を変えるかだけでなく、
「何を今のまま残すか」も一緒に考える。
それも、IT伴走の大切な役割だと考えています。

今日からできることは「3つ選ぶ」だけ
まず今日、社内を少し見渡してみてください。
そして、「紙で管理している仕事」を書き出してみる。
その中から、
「ちょっと困っているもの」を3つだけ選ぶ。
それだけで十分です。
まだサービスを探さなくても大丈夫です。
まだシステムを決めなくても大丈夫です。
まずは「どこに困っているのか」が分かれば、次に考えることが見えてきます。
「今さら」ではなく「今から」で大丈夫
「まだ紙なんです」
とお話しくださる社長さまの言葉には、ときどき少し申し訳なさそうな響きがあります。
でも、恥ずかしく思う必要はありません。
これまで会社を支えてきた方法には、それなりの理由があります。
それを全部否定して、新しい方法に変える必要もありません。
今のやり方を大切にしながら、
「ここだけ少し楽にできないかな」と考えてみる。
デジタル化の最初の一歩は、それくらいでよいのだと思います。
「うちの場合は、どこから考えればいいんだろう」
そんなときは、一人で答えを出さなくても大丈夫です。
今の仕事のやり方をお聞きしながら、一緒に整理することもできます。
社長さまが安心して次の一歩を選べること。
アクアデジタルパートナーは、そのための相談相手でありたいと考えています。
困ったときは、いつでもご相談ください。
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実は、このようなご相談をいただくことは、とても多いです。
私たちがお手伝いできること
アクアデジタルパートナーは、小さな会社のIT担当者のような立場で、社長さまのITに関するお悩みを一緒に考えるIT伴走サービスです。
新しいシステムを導入することや、難しい専門用語を並べることが目的ではありません。
- 今、本当に困っていることは何か
- この会社に合った方法は何か
そんなことを一緒に整理しながら、無理なく続けられる方法を考えていきます。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」
そう思うような内容でも、気軽にご相談いただけたら嬉しく思います。
無料カウンセリングへお気軽に
「これ、誰に聞けばいいんだろう?」そんなITの悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
現状の課題整理や、どこから始めるべきかのご相談も可能です。
事前予約制となっております。お電話またはネットにてご予約ください。
社長がひとりにならないIT伴走
小さな会社のITは、社長がひとりで抱え込んでしまうことが少なくありません。
もし「誰かにちょっと相談できたら」と感じることがあれば、お気軽にご相談ください。
アクアデジタルパートナーでは、小さな会社のITを一緒に考える「IT伴走」を行っています。


























