「やらないと」と思っているのに、なかなか投稿できない
「インスタ投稿、やらないとと思うけど、なかなか続かなくて…」
そんなお悩みをお聞きすることがあります。
お話を伺っていると、
「投稿の内容を考えて、それから投稿の画像を作ることを考えたら、どうしても後回しになってしまって」
ということも。
情報発信を始めたときは、「これから定期的に更新しよう」と思っていた。
けれど、日々の仕事をしているうちに、気づけば前回の投稿から時間がたっている。
「また更新できなかった…」
そんなふうに感じている社長さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、続かないからといって、情報発信に向いていないとは限りません。
まず考えてみたいのは、投稿するまでに、どれくらいのことを考えなければならなくなっているかです。
「投稿する」だけでは終わりません
インスタに1回投稿する。
言葉にすると、それほど大きな仕事には見えないかもしれません。
ところが実際には、
- 今回は何について投稿する?
- どんな文章にする?
- 写真はどうする?
- 投稿画像は作ったほうがいい?
- どんなデザインにする?
- 内容に間違いはない?
- いつ投稿する?
など、投稿ボタンを押すまでにいくつもの判断があります。
本業の合間にこれを毎回一から考えていると、「今日は時間がないから、また今度にしよう」となるのも不思議ではありません。
続かない原因を「やる気」だけにしない
情報発信が止まると、
- 「自分がちゃんとやらないから」
- 「もっと頑張らないと」
と考えてしまいがちです。
でも、そこで頑張ることだけを解決策にすると、また忙しくなったときに続かなくなるかもしれません。
それよりも、
「どこで手が止まっているんだろう?」
と考えてみるほうが、次の一歩を見つけやすくなります。
たとえば、
「何を投稿するか考えるところで止まる」
のか、
「内容は決まっているけれど、画像を作るのが大変」
なのかでは、考えることも変わってきます。

まず「毎回考えること」を減らす
情報発信を続けるために、最初から立派な仕組みを作る必要はありません。
まずは、毎回ゼロから考えなくてもいい状態を少しずつ作ってみてはいかがでしょうか。
投稿するテーマをいくつか決めておく
「今日は何を書こう?」
毎回ここから始めると、それだけでも負担になります。
たとえば、
- よく聞かれる質問
- 商品やサービスについて
- 仕事への思い
- 日々の仕事の様子
- お知らせ
など、自社で発信しやすいテーマをいくつか決めておくだけでも、考えやすくなります。
大切なのは、たくさん決めることではありません。
「困ったら、この中から選ぼう」
という選択肢があるだけでも十分です。
投稿の形もある程度決めておく
画像を作るたびに、
「今回はどんなデザインにしよう?」
と考えていると、そこでも時間がかかります。
いつも同じにする必要はありませんが、基本となる形を決めておけば、毎回一から作る負担を減らせます。
情報発信は、毎回新しいことを考え続けなければならない仕事にしなくても大丈夫です。

「毎日」「毎週」にこだわりすぎなくても
情報発信というと、
- 「毎日投稿したほうがいいのかな」
- 「週に何回も更新しないと意味がないのかな」
と気になるかもしれません。
もちろん、発信の目的や内容によって適した方法は変わります。
だからこそ、最初から回数だけを目標にするのではなく、
自分たちの会社で無理なく続けられる形かどうか
も大切にしてほしいと思います。
- 月に何回なら無理なくできそうなのか。
- 誰が内容を考えるのか。
- 画像はどう用意するのか。
- 忙しいときはどうするのか。
こうしたことを一つずつ整理していくと、「発信しなければ」という漠然とした負担が、具体的な仕事として見えやすくなります。

一人で全部抱え込まなくていい仕事
小さな会社では、情報発信のためだけに担当者を置くことが難しい場合もあります。
そのため、社長さま自身が、
本業をしながら、
お客様への対応をしながら、
会社のことを考えながら、
さらに情報発信まで担当している。
そんな状況になることもあると思います。
だから、続かないことだけを見て「できていない」と考える必要はありません。
大切なのは、誰かが頑張り続けなければ回らない方法になっていないかを見ることです。
アクアデジタルパートナーがIT伴走で大切にしているのも、ツールを入れることそのものではありません。
「この会社なら、どうすれば無理なく続けられるだろう?」
と、社長さまと一緒に考えることです。
情報発信についても同じです。
- 投稿のテーマを整理する。
- 作業を分けてみる。
- 毎回繰り返している部分を見つける。
- 必要に応じて、使えるツールについて考える。
方法から決めるのではなく、まず今どこが負担になっているのかを一緒に整理することから始められます。
「止まっている場所」を一つ見つける
もし今、情報発信が止まっているなら、今日からたくさん投稿しようとしなくても大丈夫です。
まず、前回投稿しようとして手が止まったときのことを思い出してみてください。
「私は、どこで後回しにしたんだろう?」
- 内容を考えるところでしょうか。
- 文章を書くところでしょうか。
- 画像を作るところでしょうか。
それとも、日々の仕事が忙しくて、投稿する時間そのものが取れなかったのでしょうか。
一つ分かるだけでも、次に考えることが少し具体的になります。
「続けられる形」を一緒に考えていけばOK
情報発信は、始めることより、続けるところで悩むことがあります。
「やらないといけないのは分かっている。でも続かない」
そんなときは、自分を責めるよりも、今のやり方に無理がないかを見直してみてください。
- 毎回考えることを少し減らす。
- 自分たちに合ったペースを考える。
- 負担になっている作業を整理する。
それだけでも、次の投稿へのハードルは少し下げられるかもしれません。
そして、社長さまが一人で全部考える必要もありません。
「発信したいけれど、どうすれば無理なく続けられるのか分からない」
そんなときは、アクアデジタルパートナーと一緒に整理することもで
困ったときは、一緒に状況を整理するところから考えていきましょう。
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私たちがお手伝いできること
アクアデジタルパートナーは、小さな会社のIT担当者のような立場で、社長さまのITに関するお悩みを一緒に考えるIT伴走サービスです。
新しいシステムを導入することや、難しい専門用語を並べることが目的ではありません。
- 今、本当に困っていることは何か
- この会社に合った方法は何か
そんなことを一緒に整理しながら、無理なく続けられる方法を考えていきます。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」
そう思うような内容でも、気軽にご相談いただけたら嬉しく思います。
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小さな会社のITは、社長がひとりで抱え込んでしまうことが少なくありません。
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