福岡で一番やさしいパソコン教室

無料体験
無料相談
講座案内
アクセス
スクール選び

Webデザインを学ぶならCanvaだけで十分?Photoshop・Illustratorとの違いも解説

「Webデザインを勉強したいのですが、Canvaだけで大丈夫ですか?」
最近、アクアパソコン教室でも、このようなご質問をいただきます。

「Canvaは使いやすそうだけれど、PhotoshopやIllustratorも勉強した方がよいのでしょうか?」
これからWebデザインを学ぼうとすると、どのソフトから始めればよいのか迷ってしまいますよね。

Canvaは初心者でもデザインを作りやすい便利なツールです。
一方、PhotoshopやIllustratorにも、それぞれ得意なことがあります。

結論からいうと、Canvaだけで十分かどうかは、何を作りたいのかによって変わります。
今回は、3つのツールの違いと、Webデザインを学ぶ場合に必要なスキルについて、分かりやすくご紹介します。

CanvaだけでもWebデザインはできる?

Canvaでできること

Canvaは、専門的なデザインの知識がなくても、画像や資料などを作成しやすいツールです。
あらかじめ用意されたテンプレートを使えば、文字や写真を入れ替えるだけでも、見栄えのよいデザインを作ることができます。例えば、次のようなものです。

  • InstagramなどのSNS投稿画像
  • ホームページに掲載するバナー
  • チラシやポスター
  • プレゼンテーション資料
  • シンプルなWebページ

特に、SNSの画像やホームページのバナーを作りたい方には、Canvaは始めやすい選択肢です。

また、CanvaにはWebサイトを公開する機能もあります。
そのため、Canvaだけでも、目的によってはWebデザインに関わる制作ができます。

Canvaだけでは難しいこともある

一方で、CanvaですべてのWebデザイン制作に対応できるわけではありません。

例えば、細かな画像加工や複雑なイラスト制作、HTML・CSSを使った自由度の高いホームページ制作などは、別のツールや技術が必要になることがあります。

Canvaは、用意された機能やテンプレートを活用して、効率よくデザインを作ることが得意です。
しかし、細部まで自由に調整したい場合や、仕事としてさまざまな制作依頼に対応したい場合には、ほかのソフトも使えると選択肢が広がります。

Canvaが得意なデザイン制作と、ほかのツールが必要になる制作の違い

Canva・Photoshop・Illustratorの違いとは?

3つのツールは、どれが優れているというよりも、それぞれ得意なことが異なります。

Canvaは手軽にデザインを作るのが得意

Canvaの魅力は、テンプレートや素材を活用して、短時間でデザインを形にしやすいことです。
デザイン初心者の方でも取り組みやすく、SNS画像やバナーなどの制作に向いています。
まずはデザインを作る楽しさを知りたい方にもおすすめです。

Photoshopは写真や画像の加工が得意

Adobe Photoshopは、写真の加工や画像の編集を得意とするソフトです。
例えば、写真の明るさや色を調整したり、不要なものを消したり、複数の画像を組み合わせたりできます。

Webデザインでは、ホームページのメイン画像や商品画像、広告バナーなどの制作に活用されています。
Canvaでも画像編集はできますが、Photoshopはより細かな調整や本格的な加工に対応しやすいのが特徴です。

Illustratorはロゴやイラスト制作が得意

Adobe Illustratorは、ロゴやアイコン、イラストなどの制作を得意とするソフトです。
Illustratorで作成するベクター形式の図形は、拡大・縮小しても画質が劣化しにくいという特徴があります。
そのため、ホームページのロゴやアイコンだけでなく、名刺、チラシ、ポスターなどにも幅広く使われています。

3つのツールを比較すると?

ツール得意なこと向いている方
Canvaテンプレートを使ったデザイン制作初心者、SNS画像やバナーを作りたい方
Photoshop写真加工・画像編集Web用画像を細かく制作したい方
Illustratorロゴ・アイコン・イラスト制作オリジナル素材を作りたい方

なお、これらは代表的な用途です。実際には、それぞれのツールでできることが重なる部分もあります。
最初から3つすべてを覚える必要はありません。

Canvaは手軽なデザイン、Photoshopは画像加工、Illustratorはロゴやイラスト制作が得意

Webデザイナーを目指すならCanvaだけで十分?

ここで考えておきたいのが、Webデザインを学ぶ目的です。

SNS画像やバナーを作りたい場合

SNSの投稿画像や、ホームページに掲載するバナーを作りたいのであれば、まずCanvaから始めてもよいでしょう。
実際にデザインを作りながら、文字の大きさ、色の組み合わせ、余白の取り方などを学ぶことができます。

ただし、Canvaが使えることと、デザインの基礎が身についていることは別です。
テンプレートを使う場合でも、誰に何を伝えたいのかを考えて制作することが大切です。

Webデザイナーとして仕事をしたい場合

将来、Webデザイナーとして働きたい、あるいは副業でホームページ制作を受注したいと考えている場合は、Canvaだけでは対応できる仕事が限られる可能性があります。

Webデザインの仕事では、画像を作るだけでなく、Webページ全体の構成を考えたり、使いやすい画面を設計したりすることもあります。
また、仕事の内容によっては、PhotoshopやIllustratorのほか、Figmaなどのデザインツールが使われることもあります。

ただし、すべてのWebデザイナーが同じソフトを使っているわけではありません。
どのような仕事を目指すかによって、必要なスキルは変わります。

ホームページを作るならHTML・CSSも知っておきたい

Webデザインを学ぶ際に、もう一つ知っておきたいのがHTMLとCSSです。
HTMLはWebページの文章や見出しなどの構造を作るための言語、CSSは文字の色や配置など、見た目を整えるための言語です。
CanvaやPhotoshopで画像を作れるようになっても、それだけで自由にホームページを制作できるとは限りません。

特に、Webページの制作や修正まで自分で行いたい場合は、HTML・CSSの知識が役立ちます。
一方、デザイン制作を専門に担当し、コーディングは別の担当者が行う仕事もあります。

つまり、Webデザインを仕事にするために必要なのは、特定のソフトを覚えることだけではないのです。

Webデザインで何をどの順番で学べばよいか迷っている方は、関連記事「Webデザインを学ぶなら何が必要?HTML・CSSからSEOまで学ぶ順番を解説」も参考にしてみてください。

→「Webデザインを学ぶなら何が必要?HTML・CSSからSEOまで学ぶ順番を解説」

初心者はどのソフトから勉強すればよい?

これから学習を始める方は、最初からすべてのソフトを覚えようとしなくても大丈夫です。
まずは、作りたいものから考えてみましょう。

趣味や自分の仕事に活用したい方

SNS画像や簡単なバナーを作りたいのであれば、Canvaから始める方法があります。
実際に画像を作ってみることで、デザインに慣れることができます。
必要になった段階で、Photoshopなどを学んでも遅くありません。

Webデザインを本格的に学びたい方

Webデザイナーを目指す場合は、ソフトの操作とあわせて、デザインの基本やWebページの仕組みも学んでいくとよいでしょう。例えば、次のような順番が考えられます。

  1. 色・文字・レイアウトなど、デザインの基本を知る
  2. Canvaなどを使って、実際に画像を作ってみる
  3. 目指す仕事に応じてPhotoshop・Illustratorなどを学ぶ
  4. 必要に応じてHTML・CSSやWebページ制作を学ぶ
  5. 自分で作品を作り、制作経験を積む

これは一例であり、必ずこの順番で学ぶ必要があるわけではありません。
大切なのは、何のために学ぶのかを決めて、必要なスキルから身につけていくことです。

Webデザインの学習内容を目的に合わせて選ぶ考え方

アクアパソコン教室では目的に合わせて学べます

アクアパソコン教室でも、Webデザインを学びたいという方の目的はさまざまです。

  • 「まずはデザインの基本を知りたい」
  • 「自分でホームページを作れるようになりたい」
  • 「将来はWebデザインの仕事をしてみたい」

同じWebデザインの学習でも、目指すところによって必要な内容は変わります。

アクアでは、講師が隣について進めるマンツーマンレッスンを行っています。
一人ひとりの理解度やつまずきに合わせて説明しながら、実際に手を動かして学習できることが特徴です。

例えば、Webデザインの基礎から学びたい方には、次のような講座があります。

→Webデザイナーの卵講座

また、実際にWebサイトを制作する学習に興味がある方には、こちらの講座もあります。

→基礎から学ぶホームページ制作講座

どちらが自分に合っているのか分からない場合も、まずは学びたいことや目標を整理するところから考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

Canvaは、初心者でもデザインを始めやすい便利なツールです。
SNS画像やバナーを作ることが目的なら、Canvaだけでも十分に活用できる場面があります。

一方、Webデザイナーとして仕事をしたい場合や、より自由度の高いデザインを作りたい場合は、PhotoshopやIllustrator、HTML・CSSなどの知識が役立ちます。

大切なのは、最初からすべてを覚えることではありません。
自分が何を作りたいのか、どんなことができるようになりたいのか。

まずはそこから考えてみましょう。
何から学べばよいか迷ったときは、アクアパソコン教室でもご相談いただけます。
自分に合ったところから、一歩ずつ始めていきましょう。

アクアのおススメ講座

基礎から学ぶホームページ制作
Webデザイナーの卵

無料カウンセリング・体験レッスンへお気軽に

受講前に相談をして決めたい、体験レッスンを受けたいという方のために、無料カウンセリングや無料体験レッスンを実施しています。「100回聞いても怒られない」マンツーマンレッスンですので、全く初めてという方でも安心して学べます。

事前予約制となっております。お電話またはネットにてご予約ください。

無料カウンセリング
無料体験レッスン

押本 則子

「誰にでも分かる言葉で 、簡潔に 分かりやすく 」がモットーです!

関連記事

  1. WebデザイナーにJavaScriptは必要?できることと学ぶメリット
  2. WordPressだけできればWeb制作の仕事はできる?HTML・CSSやSEOも必要?
  3. Webデザインを学ぶならCanvaだけで十分?Photoshop・Illustratorとの違いも解説
PAGE TOP